常駐型ユーティリティーソフト

ArtTips

ランチャやクリップボード拡張、ID マネージャーなど、多数の機能が搭載された多機能ユーティリティです。

ランチャは俗に言うメニュー式で、いくらでも階層を作ることができます。登録されたアイコンを右クリックすることで、そのソフトの EXE ファイルがあるディレクトリを指定したファイラで開く機能を持ってます。INI ファイルとかを編集したり、readme.txt を読んだりするときに便利です。

クリップボード拡張は、最大 50 個のデータを蓄える事ができます。コピーした順にペーストすることができる機能も付いてます。

ID マネージャーは、ID やパスワードを管理するだけでなく、入力補助をしてくれます。長いフォームにも一発で記入することができます。

まだまだ機能は沢山あるんですが、正直多すぎてここには書ききれません。ですので、特集ページを作ってます。そちらもご覧下さい。

マウ筋

どのアプリに対しても使えるマウスジェスチャーソフトです。起動するとタスクトレイに常駐します。レジストリは弄りません。

マウスジェスチャーソフトとは、マウスの動きでアプリにキーを送ったりして操作する事ができるソフトです。Opera とかについてるあれです。一見難しそうに思えますが、実に簡単で便利です。

例えば、IE を操作していて1階層上に移動したいとき、マウス右クリックしながら ↑ に移動するだけで1階層上に移動できたり、「戻る」は右クリック + ← とかできたりします。もちろんキーやアクションは自分で定義できます。さらにホイールダウンなどにも割り当てられるので、もうなんでもできちゃいます。キーを送るだけでなく、プログラムの実行、ツールバーのボタンを押す、最前面に表示、解除などもできちゃいます。キーボードでしか操作できないアプリもマウスで操作できたりします。すごいです。

ジェスチャーを送る対象ですが、アプリごとに設定できるのは当たり前として、クラス指定もできます。このため、タイトルバーでのジェスチャーやメニューでのジェスチャーなどが設定できます。

ジェスチャーだけでなく、マウスボタンのクリックやスクロールにも機能を割り当てられるので、ボリュームバーの無いサウンドプレーヤーをホイールスクロールでボリュームを変えたり、テキストエディタで右 & 左クリックで Delete など、かなり自由度が高いです。

MouseGesture - PukiWiki に便利なコマンドがいくつか載ってますので、そちらも見ておくと良いかもしれません。

慣れると中毒性をおびます。僕はマウ筋の入ってない PC でもマウスジェスチャーしてしまいます。

また、僕が使っているコマンドをマウ筋で便利な連携に載せてます。そちらもあわせてどうぞ。

QuickDir

タイトルバーをクリックやホットキーで、そのウィンドウの EXE ファイルのディレクトリにアクセスする事ができるソフトです。起動すると常駐しますが、非常駐オプションもあります。レジストリは使いません。

ウィンドウのタイトルバーをマウス中クリック、または Shift + 左クリックなどの操作で、そのウィンドウの EXE ファイルがあるディレクトリの中身をポップアップメニューに表示します。ファイルを選択すればそのファイルを関連付けで開き、ディレクトリを選択するとそのフォルダを開きます。Ctrl キーなどを押しながら選択することで、選択したアイテムのパスをコピーする機能も付いてます。

マウスクリックの代わりにホットキーでポップアップメニューを開く機能があり、任意のホットキーを設定することが出来ます。さらに、ポップアップメニューにはアクセラレーターキー機能が搭載されていて、頭文字キーをタイプするだけでそのファイルにフォーカスが当たり、その頭文字で始まるファイルがひとつしかない場合は、直接そのファイルを開くことが出来ます。

ポップアップに表示するファイルですが、マスクをかけることができ、任意のファイル形式だけを表示することが出来ます。

起動中のソフトの Readme.txt や ヘルプを参照したい時にとても便利だと思います。

そして、おまけ機能が付いてます。INI ファイルを書くことにより、ウィンドウを最前面、ウィンドウシェード、簡易ランチャ、優先度設定、タスクスイッチ、ウィンドウをタスクトレイに入れる、などの機能を付加する事が出来ます。タイトルバーの開いているファイルのパスが表示されるソフトであれば、そのファイルやファイルのあるディレクトリを任意のソフトで開くこともできます。

これらのおまけ機能は、メニューを全て自分で自由に設定することができ、さらに階層化もできるのでメニューの組み合わせは自由です。間違いなく便利です。

何気に高機能で使い勝手は抜群です。

TClock2ch

タスクバーの時計を改造するソフトです。

オープンソースの TClock という時計ソフトを改造したもので、様々な追加機能が搭載されてます。

標準の時計と違う所は、タスクバーに様々な情報を表示できる点です。秒や曜日はもちろんのこと、CPU 使用率、メモリ使用率、ネットワークの送受信量、HDD の容量、バッテリ残量などなど様々な情報を表示できます。ネットワーク送受信量などをグラフとして表示することも可能です。

時計に関連する追加機能として、タイマーアラーム、時刻合わせ、指定した時間に指定したファイルを実行、などができます。

タスクバーの表示ですが、改行を使って段組を形成することや、フォントやフォント色の指定、背景色の指定、行間の調整など、自分の環境にあった設定を行う事が可能です。

タスクバーなどの改造を行う事ができ、タスクバーを細くしたり、スタートボタンを改造したり、デスクトップの表示形式を変更したり、タスクバーを半透明にしたりと、色々な改造ができます。

Tclock2ch の上にマウスカーソルをあわせる事で、指定したテキストファイルの内容をツールチップに表示する事ができます。これを利用して、天気予報などを取得してテキストに書き出すスクリプトなどを使えば、マウスカーソルをあわせるだけで天気予報を表示することができます。これらのスクリプトは TClock@2ch Script uploaderTClock Uploader で入手する事ができます。また、このツールチップに HTML を表示することができる IE コンポを使ったバージョンもあります。

Tclock2ch をクリックや、Tclock2ch にファイルをドロップする事に様々な機能を割り当てることもできますので、操作性も自分用にカスタマイズすることができます。

TClock2ch付属サイト… にヘルプがありますので、こちらを入手する事をお勧めします。