- syleraopen.zip (56.4 KB)
ShellOpen.dll を使って、WWWC で更新された物を Sylera2 で開くツールです。
仕組みとしては、ShellOpen.dll から渡された URL を元に URL リストファイル(.urls)を作成し、それを Sylera2 で開く、といった物です。
まず、SyleraOpen に同梱されている SyleraOpen.ini に Sylera のパスと URL リストファイルのパスを設定します。URL リストファイルのパスが空の場合は、SyleraOpen のインストールディレクトリに URL リストファイルを作成します。
次に WWWC 側の設定。ShellOpen.dll を用意して下さい。WWWC の「オプション → ツール」から ShellOpen.dll を登録し、適当に設定します(チェック終了時に実行、更新あり時に実行、にチェックを入れるのがお勧めです)。登録したらプロパティを開き、SyleraOpen を選択します。ShellOpen を使ったことが無い方は、mkdfg マニュアルが非常に参考になりますので、そちらを見ながらやった方がいいかもしれないです。