- keychoice.zip (57.5 KB)
- バージョンアップで上書きする方は、INI ファイルを上書きしないように注意して下さい。
keychoice そのものを修飾キー付きで実行すると任意のコマンドが実行できるソフトです。引数を実行するソフトをキーを押す事で振り分けるという使い方を想定しています。
キーには Shift と Ctrl と Alt が、そして5ボタンマウスの拡張ボタンが使用できます。超人柱専用です。
/ini=
の後に INI ファイルをフルパス指定する事により、その INI ファイルで起動する事ができます。
INI ファイルの shift の部分に Shift キーを押しながら起動した場合のソフトを。その他のキーも同じように設定し、default に何も押さなかった場合のソフトをフルパスで記入して下さい。使わないキーの所は空欄にしておいて下さい。
そしてパスの後ろにマクロ文字を記入して下さい。マクロ文字は、
となってます。
渡されたオプションを登録ツールに渡すマクロ文字ですが、渡されたオプションを、INIファイル指定のオプションは除いて前から数えた数字を「%O数字」の形で渡す事ができます。(ゼロではなくオーね)受け取ったオプションを無視する事もできますし、渡された順番を変える事も出来ます。
「keychoice.exe 50 test C:\test.txt」と渡された場合、「%O1」には 50 が入り、「%O2」には test が入ります。
あとは引数をつけて起動させるだけです。おそらく、サンプルの INI ファイルを見てもらえば分かると思います。